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2007.06.14
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CRASH
CRASH、今更、彼に関しての説明は我々FENDER U.S.A.を愛する者達にとって説明不要であろう。ERIC CLAPTON、JOHN MAYER...、我々が愛して止まない彼等のギター・グラフィックを思い起こしてみて欲しい。色彩豊かでPOPなグラフィティを...。そう、あのグラフィティを描いているのがCRASHである。
プライベートでもERIC CLAPTONと親交が深く、ふっとした普段の会話から産まれたモデルであると言う。
そして、2007年、現時点で詳細を発表する事は出来ないが、FENDER U.S.A.とCRASHが、なにか面白い事を...、企んでいる...。
まずは、もっと彼を知る為、幾つかのキーワードを探る事にしよう。楽しみはそれからでも十分、間に合うのだから...。
「CRASH」

1961年生まれ。
ニューヨークのサウスブロンクスで育った彼の周りには数多くのグラフィティライターが存在していた。
TMB(THE MASTER BLASTERS)クルーの"KAZOO143"に多大な影響を受け、自身もグラフィティの道に入る。
彼のその長いキャリアにおいて、今もなおアイディア、スタイル、デザインに変化を続ける彼はレターこそがグラフィティの存在意味であり命だと語る。また、彼自身がもっとも気に入っている作品は"地下鉄車両"であることも語っている。そこにはリスクと常に隣合わせながらもポジティブな彼のアイデンティティが見える。

「CRASHという名前の由来」

CRASHというのは学生の時についたあだ名。
卒業してすぐに働けるように、ビジネス系のコンピューターの高校に通っていた。デザインではなく、プログラミングの勉強をしに。まだ、パーソナルコンピューター等はなく、プログラミングにはキーパンチカードというのを使っていた時代、それにデータを打ち込んでコンピューターに読み取らせる代物だった。プログラムによっては何十枚のキーパンチカードが必要だったが、読み取った後に間違いがあると、どのカードにミスがあるのか探し出して、一からやり直さなくてはいけなかった。ある日、コンピューターにデータを保存するディスクを入れ忘れたままコンピューターを起動させた時、コンピューターが"クラッシュ"し、そこからCRASHと呼ばれる様になった。

「プロジェクト」

あらゆる文化・モノの最先端であるNYCから新たにスタートするブランド"Brook Avenue"。グラフィティアーティストとして創世記より活動を続け、HIPHOP 文化をリアルに描写した映画「WILD STYLE」に出演など、多岐に渡り作品を残す。
今までにSTUSSYやGravisなどのアパレルブランドにデザインを依頼されリリースするなどの活動をしてきたCRASH ONEによる新しいプロジェクトである。

「Brook Avenueとは」

ニューヨークにあるストリートの名前。サウスブロンクスの中心部を通るストリートで、サウスブロンクスの有名な警察署Fort Apacheからマンハッタンまで続いてる通りです。この言わずと知れたストリートで、多くの人は恋に破れ、多くの命を亡くしました。そんなストリートの名前を残すために、洋服、音楽、アートワークを通じ、あらゆる形で名前を残していくのがBrook Avenueです。

「作品について」

彼が影響を受けた物や経験してきたことが、より反映されている。キャンバス作品は、ストリートと違って時間をかけて創作することができ、彼の内側にある物を深究していくような感じで描いている。コミックやキャラクターを描くのも、自分の中にある思い出の一部。彼の作品には女性のキャラクターや、瞳がよく描かれています。それは、セクシーだからです。瞳は女性のなかでも、美しく感じる部分。嬉しかったり、悲しかったり、ウソをついている瞳の表情。作品の中に瞳を描くのは、その瞳が作品を観ている人を見ているようにしているためです。

「Number"5"について」

CRASHの多くの作品の中に描いてある"5"はCRASHの家から近い地下鉄電車でした。電車"5"はグラフィティライターにもっとも人気がありました。電車"5"はグラフィティライターのステイタスであり、一部のライターのみが描ける電車なのです。
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「アートワーク」

CRASHは、タバコメーカーのLUCKY STRIKEをはじめとする大手企業から、アパレルブランドまで幅広くコラボレーション作品を残している。中でもSTUSSYでは人気の高いWORLD TOUR T-SHIRTや彼のホームでもあるNYC限定シリーズ、CUSTMADEシリーズのデザインを依頼された。
又、ERIC CLAPTONとも親交が深く、CLAPTONがライブなどを行う際のメイン・ギターに彼のグラフィックが描かれた事は記憶に新しいだろう。現在、CRASH、CLAPTONをリスペクトするギターリスト、JOHN MAYERもCRASHのグラフィックが描かれたモデルを使用している。FENDER CUSTOM SHOPとのコラボレーション作品も他業界から注目を浴びた。
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CRASHがこの2007年1月1日よりアパレル・ラインをスタートさせた。今後、彼の絵同様にリアルな物を提供して行く予定。
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『CRASH x FENDER U.S.A.完全限定オリジナル・コラボピック・プレゼント!』

*応募は締切らせて頂きました。沢山のご応募、ありがとうございました。


協力:BROOK AVENUE INC
タイトル文:真家秀樹

CRASH/Brook Avenue
FENDER CUSTOM SHOP/CRASH GUITAR
CRASH x FENDER U.S.A. PICK

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