Fender Official Site Japan

CLOSE

2010.03.15
ARTIST一覧
前の記事へ BACK
次の記事へ NEXT
世界初!ジェフ・ベック、ギター・フィギュア付きCD発売
3月24日に7年振りの新作を発売、そして4月5日より来日公演が決定している、世界3大ギタリストの一人、ジェフ・ベックが今年6月に世界初となるギター・フィギュア付きのスペシャルなプロダクトをワーナーミュージック・ジャパンより発売することが決定!
★『エモーション・アンド・コモーション』
いったい、どこまで飛翔するつもりなのか――すでに真髄を極めながら、さらなる高みを目指して翼を広げる'孤高のギタリスト'、ジェフ・ベック。
ワーナーミュージックに移籍とともに、7年の時を破って発表された全世界注目の最新作は、情熱と激動という、彼の心境を表す言葉「エモーション・アンド・コモーション」と題されその研ぎ澄まされた技と感性、天にも迫るそのギターで、ついに新たな次元に突入する。
最新アルバム『エモーション・アンド・コモーション』は、2003年の前作『ジェフ』から7年の歳月を掛けて発表された、ジェフ・ベック名義のスタジオ作品。
セッション作品や企画作を除いた14枚目にあたるアルバム。
プロデューサーには、なんとZTTレーベルの鬼才トレヴァー・ホーンとスティーヴ・リプソンを迎え ZTTのサーム・スタジオ(ロンドン)で制作された作品となっている。
気になる参加メンバーは、ドラマーにビニー・カリウタ、ベースには、そのテクニックと愛らしいキャラクターでも人気のタル・ウィルケンフェルド、キーボードにジェイソン・リベロという近年活動しているタイトな布陣。
さらにゲストには、3人の女性が参加。グラミー受賞シンガー「ジョス・ストーン」、注目のスウィンギン・シンガー「イメルダ・メイ」、そしてソプラノ歌手の「オリヴィア・セイフ」がアルバムに個性豊かな華を添える。
そしてなんと、64人にもの壮大なオーケストラをバックに、ベックのギターが自在な音色を奏でるナンバーが4曲も収録された。
それはプッチーニの歌劇『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」、映画『オズの魔法使い』といえば誰しも知っているスタンダード名曲「虹の彼方に」、2007年に公開された映画『つぐない』の劇中曲「エレジー・フォー・ダンケルク」、そして90年代に30歳でこの世を去ったジェフ・バックリィの「コーパス・クライスティ・キャロル」といった作品。
このオーケストラを取り入れることは、数年前にマーラー5番をレコーディングする機会があり、その時から考えていたアイデアを初めてアルバム作品として発表するものとなった。
そして、もちろんベックの魅力満載のオリジナル楽曲では、ワウ・ペダルを使ったワイルドなオープニングから、エッジの効いた鋭く展開する「ハンマーヘッド」、そのギターから、イマジネーション溢れる自在な音色を繰り出し、その美しいメロディに思わず心を奪われる「ネヴァー・アローン」といった楽曲を収録。
その他カバー楽曲としては、ジム・ジャームッシュ監督の映画『ストレンジャー・ザン・パラダイス』での印象も強いあのスクリーミン・ジェイ・ホーキンスのナンバー「アイ・プット・ア・スペル・オン・ユー」にヴォーカルとして、ジョス・ストーンを迎えた楽曲や、前述のジェフ・バックーリーが唯一残したアルバム『グレース』に収められた「ライラック・ワイン」を取り上げ、ヴォーカルにイメルダ・メイをフィーチャーするなど、聴きどころ満載の作品に仕上がっている。

★情報
3月24日に発売される新作『エモーション・アンド・コモーション』に、世界的ギター・メーカー フェンダーUSA社が手がけるジェフ・ベック・モデルをミニチュア・サイズで忠実に再現したギター・フィギュアを特別にセットした、全世界でも初めてのスペシャルな企画となります。
このフィギュアは、ペグ、ブリッジ、ロックナットなどジェフ・ベック・モデルならではのポイントが再現されたジェフ・ベックのシグネイチャー・モデルが初めて登場します。また、オリジナル・アルバムにギター・フィギュア(フェンダー・ギター・コレクション)がセットされることも、全世界で初めてとなります。
また、このフィギュア付きプロダクトには、エリック・クラプトンが主催したクロスロード・ギター・フェスティヴァルに2007年にジェフ・ベックが出演した際の映像が6曲収録されたDVDも付属することが決まっており、映像作品が少ないことでも知られるジェフ・ベックのファンには、まさに垂涎の企画となります。(フィギュア無しのCD+DVDのみのエディションも同時発売となります。)

なお、3月24日に発売となる、オリジナル・アルバムでも国内盤初回プレス分には以下の特典が付いた特別仕様での発売になります。(ボーナストラックは永久仕様で2曲収録)
.汽ぅ麁りフェンダーUSA社製ギター・ピック(封入)
◆祿謄灰鵐機璽斑篭荼堕1名>超限定スペシャル企画!
ジェフ・ベック 日本公演バック・ステージご招待&あなたのギターにジェフ・ベックが直接サインをプレゼント!」応募のご案内 <応募締切3月31日>

◆ジェフ・ベック新作アルバム『エモーション・アンド・コモーション』プロダクト一覧
。達捗蕾麁壇吃佞:3月24日発売(\2,580) 
■達+DVD+フィギュア完全限定リミテッド・エディション:6月発売(価格未定)
CD+DVDスペシャル・エディション:6月発売(価格未定)  
     

<ジェフ・ベック来日公演情報>
◆ジェフ・ベック2010年4月来日コンサート・スケジュール 
5日(月)名古屋 中京大学文化市民会館 オーロラホール
7日(水)大阪 グランキューブ大阪
8日(木)兵庫 尼崎市総合文化センターアルカイックホール
10日(土)東京 JCB HALL
12日(月)東京 国際フォーラム ホールA
14日(火)東京 国際フォーラム ホールA  
 
(問)ウドー音楽事務所 03-3402-5999  udo.jp   

◆ジェフ・ベック バイオグラフィー
1944年6月24日イギリス サリー州 ウォリントン出身
1965年には、エリック・クラプトンが脱退したヤードバーズにジミー・ペイジの推薦で参加。
1967年ヴォーカルに、ロッド・スチュワート、ベースにロン・ウッドを迎えたジェフ・ベック・グループを結成『トゥルース』『ベック・オラ』を発売するも1968年には解散。ヴァニラ・ファッジのリズム・セクション、ティム・ボガート(B)、カーマイン・アピス(Ds)とのセッションを模索 
1969年、自身の自動車事故で重傷を負う
1971年、コージー・パウエル(Ds)、マックス・ミドルトン(Key)、クライヴ・チャーマン(B)、ボブ・テンチ(Vo)といったメンバーを新たに加え第2期ジェフ・ベック・グループを結成。
アルバム『ラフ・アンド・レディ』を発表。
1972年、アルバム『ジェフ・ベック・グループ』(通称オレンジ・アルバム)を発表
1973年、ティム・ボガート(B)、カーマイン・アピス(Ds)と念願のグループ「ベック・ボガード&アピス(BB&A)を結成し、同タイトルのアルバムを発表。日本にも初来日を果たした。しかし、BBAはアルバム1枚で解散。日本でのみ『BBA ライヴ・イン・ジャパン』を発売。
1975年、ビートルズを育てたジョージ・マーティンをプロデュースに迎え、大ヒット・アルバム『ブロウ・バイ・ブロウ』を発表。『ギタリストのためのギター・アルバム』とジミー・ペイジに賞された作品はスティーヴィー・ワンダーによる「哀しみの恋人たち」「セロニアス」、超高速変拍子のテクニカルなナンバー「スキャッター・ブレイン」などを収録し、全編インストながら全米4位をマークした。
ワールド・ロック・フェスティヴァルで2度目の来日。 
1976年、前作でジャス・ロックの新境地に到達したベックは、ヤン・ハマーを迎えて『ワイアード』を発表。全米16位をマーク。そのツアーの模様は翌年『ライヴ・ワイヤー』として発表される。
1978年、スタンリー・クラーク(B)、トニー・ハイマス(Key)、サイモン・フィリップス(Ds)と3度目の来日を果たす。
1980年、アルバム『ゼア・アンド・バック』を発表。全米21位をマーク。4度目の来日。
1983年、元フェイセズのロニー・レインが呼びかけた多発性脳脊髄硬化症のチャリティー・コンサート(ARMSコンサート)にエリック・クラプトン、ジミー・ペイジ、スティーヴ・ウィンウッドなどと参加。
1984年、ロッド・スチュワートのアルバム『カムフラージュ』にゲストで参加、ロバート・プラント、ジミー・ペイジらとの覆面プロジェクト「ハニードリッパーズ」に参加。
1985年、アルバム『フラッシュ』を発表。ロッド・スチュワートをヴォーカルに迎えた「ピープル・ゲット・レディ」を収録。その他のヴォーカリストのナンバーも含め9曲が歌ものとなる。プロデュースにはナイル・ロジャースが参加した。ミック・ジャガーのソロ『シーズ・ザ・ボス』に参加。
1987年、ミック・ジャガーのソロ第2弾『プリミティヴ・クール』にゲストで参加。
1989年、トニー・ハイマス(Key)、テリー・ボジオ(Ds)とのトリオでアルバム『ギター・ショップ』を発売。グラミー賞 最優秀インストゥルメンタル・パフォーマンスを受賞
1999年、実に10年ぶりとなるアルバム『フー・エルス』を発表。
2001年、アルバム『ユー・ハッド・イット・カミング』を発表。
2003年、アルバム『ジェフ』を発表。
2004年、クラプトン主催のクロスロード・ギター・フェスティヴァルに参加。
2006年、UDO MUSIC FESTIVALに出演。前年に続く来日となり、通算10度目の来日を迎えた。 
2007年、クラプトン主催のクロスロード・ギター・フェスティヴァルに参加。(DVD商品にも2曲が収録されている)
2009年、2月クラプトンとのジョイント・コンサートを日本でのみ実施。ロックの殿堂25周年記念コンサートに出演。
2010年、ライヴ・アルバム『ライヴ・ベック3 ロニー・スコッツ』に収録された「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」が(第52回)グラミー賞「最優秀インストゥルメンタル・パフォーマンス」受賞。
2月にはロンドン、NY、トロント、モントリオールでクラプトンとのジョイント・コンサートを実施。
3月に新作を発売、4月に来日コンサートがスタートする。

◆アワード
2010年1月31日(日本時間2月1日)にロスアンゼルスで行われた第52回グラミー賞において『ライヴ・ベック3〜ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラヴ』に収録された「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」で「最優秀インストゥルメンタル・パフォーマンス」を受賞。 これで通算5回目のグラミー賞受賞となり、2009年に発表されたソロ・アーティストでの「ロックの殿堂入り」に続くジェフ・ベックの快挙となった。(1992年には、ヤードバーズのメンバーとして、すでに「ロックの殿堂」入りを果たしている。)

また、ジェフ・ベックは、このグラミー賞にあわせて新作「エモーション・アンド・コモーション」にもゲスト・ヴォーカルとして参加しているアイルランドの女性シンガー、イメルダ・メイとともに、ロック界の重鎮レス・ポールへのトリビュートとして「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」のパフォーマンスを行った。

◆来日一覧
1973年5月 ベック・ボガート&アピス
1975年8月 ワールド・ロック・フェスティヴァル
1978年11月 スタンリー・クラーク(B)との来日
1980年2月
1986年6月 サントリーBEER MARKET‘86 IN KARUIZAWA&単独公演
1989年8月 ジェフ・ベック・グループ
1999年5月
2000年12月
2005年7月
2006年7月 UDO FES
2009年2月 単独ツアー&クラプトンとの奇跡のジョイント・コンサートを実施。
2010年3月 アルバム『エモーション・アンド・コモーション』発売直後、4月に12度目の来日。

JEFF BECK情報はこちら
JEFF BECKギター情報1
JEFF BECKギター情報2
PHOTO (C) Ross Halfin
「Emotion & Commotion 」2010.3.24OUT WPCR-13816

前の記事へ TOP
前の記事へ BACK
次の記事へ NEXT