米議会図書館がポピュラー音楽で功績を残した人を表彰するガーシュイン賞。
これまでに2名表彰されているんですが(ポール・サイモン、スティービー・ワンダー)、先日、3人目の授賞式が開催されました。
今回受賞したのは、ご存知、ポール・マッカートニー。
オバマ大統領はポールについて、歴史上最も成功したソングライターだと称賛し生涯功労賞を授与した…。この環境って羨ましいですな。
エンタテイメントが文化として、ROCKが文化として、音楽が生活の一部として…認められている。
この様な賞があり、受賞されるアーティストはメロディーメーカーとして文句のない面子であり、こういった賞がある事で聴く者の潜在意識的に、それがアリ。それが基準となり…目標となる。
いずれにせよ本当に基準って大事なんだなと…、国がちゃんとエンタテイメントが継承されていく流れを作っているもんね(映画業界もね)。
日本で考えると…首相が「何百回と聴いているけどポールのあのベース・ラインは、どうやってもマネできないんだよ」とか、「ストーンズのキースに、若い頃憧れてたな…」とか「ビートルズの曲には、私達夫婦の思い出の曲が沢山あるんですよ」なんて、言ってしまう様な世界じゃないと…ね(てか、そんな事を言えるシチュエーションすらないか)。まぁ、まずありえんですな…そんな日本(とりあえず、そんな想像をしてみました)。なんだかんだで音楽に救われた瞬間って誰にでもあると思うんだけどね…。
と言う事で、羨ましすぎる映像をどうぞ。
*フェンダー・オフィシャル・サイトより
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