80年代に最も輝かしい青春期を過ごした私としては、なぜか「何かの」タイミングで80年代ミュージックを聴きたくなってしまう。FENから聴こえてきたPrince and The Revolution、ベストヒットUSAで見たINXS等、おそらくショウビジネスの楽しさ、カッコ良さを体で覚えているのだろう。良くも悪くも80年代のミュージックシーンは変遷していた。そして、バブルと言われた憶断経済、デートと言えば、高級レストランに甘色のカクテル。それが普通であった時代。なぜ、今更そんな事をとお思いであろう。そう、そんな記憶を思い起こさせる商品がFENDERから出てしまったから...。
その名は、FENDER ELE MARTINI SET、CUSTOM SHOP SHOOTER。見た瞬間、私の中でSpandau BalletのTrueが流れる。「そうだ、今夜は我が家でカクテルパーティー」、昔懐かしいアルバムを流し、好きな人と飲むカクテル、過ごす時間、グラスに目をかた向けると「FENDER」の文字。「なんて幸せなんだ」、それ以降、我が家にはお酒が増え、帰りの電車では、オリジナルのカクテルを考える日々が続くのである。今日は好きなアーティストの曲をイメージしたカクテルを作ろう。GINをBASEに好きなフルーツのLIQUEURを入れ、ブラックチェリーを落し込む、オリジナルカクテル「Purple Rain」の完成だ。
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