Fender Acoustic GA45SCE/GA43SCEの裏話しをご紹介しよう。
話は2004年、夏に遡る。ZONEのSummer Tour時リハーサルでの出来事。Bass担当のMAIKO(現/舞衣子)がLive時のソロ・コーナーでAcousticの弾語りをする事となり、急遽、Acousticの選定をする事になった。結局、そのTourでは、GuildのAcousticを弾く事になったが、同時期にオリジナル・アコースティックの製作を開始した。その後、ZONEは解散し、MARIAと言う新たなBANDで舞衣子は、2006年早春にデビューする事となる。ZONE時代より作詞/作曲を個人レベルで行っていた舞衣子は、殆どの曲をアコースティック・ギターで行う事から、完成したGA45SCE/GA43SCEのプロト・タイプが舞衣子に渡る(2005年早冬)。ZONEでの使用はなくなってしまったが、舞衣子から生まれるメロディーを形にする上で現在このGA45SCE/GA43SCEは、必要不可欠な相棒になっている事は言うまでもない。MARIAとして発表される音源のベーシックには、この舞衣子オリジナル・カラー・モデルとして発表されるはずであったGA45SCE/GA43SCEから生み出されるメロディーがきっと近いうちに、活かされる日が来るであろう。では、この舞衣子オリジナル・カラー・モデルの特長を紹介しよう。ベーシックな仕様は、GA43SCE、BODY TOP、"AA"SOLID SPRUCE、SIDE&BACKは、SOLID MAHOGANY BACK、LAMINATED MAHOGANY SIDES、NECKには、MAHOGANY、ROSEWOOD FINGERBOARD、FISHMAN CLASSIC 4 ACLR搭載、GA45SCEは、BODY TOP、"AA"SOLID SPRUCE、SIDE&BACKは、SOLID ROSEWOOD BACK、LAMINATED ROSEWOOD SIDES、MAHOGANY NECK、FISHMAN CLASSIC 4 ACLR搭載。ROSEWOODをベーシックにしたGA45SCEに対して、MAHOGANYをベーシックにしたGA43SCEとなる。ブライトなGA45SCE、甘いGA43SCE音と使い分けが可能となる。カラーは、オリジナルCHERRY SUNBURST。そして来年2006年、早々に日本完全100本限定、価格94,500円でGA43SCE CHERRY SUNBURSTが発売される(このモデルは、日本版2005 FRONTLINEにも掲載されている) 。このモデルの裏側には、こんな物語が隠されている。
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