Fender Musical Instruments Corporation
"REVOLUTION"
1946年、レオ・フェンダーによって設立される。1950年に世界初の、量産可能なディタッチャブル・ネック仕様のソリッドボディ・ギター、ブロードキャスター(51年にテレキャスターと改名)を発表。従来のエレクトリック・ギターは、ボディが空洞であったため、大音響時にハウリングが発生するという問題があったが、ボディをソリッドにすることで、大音響のギター・サウンドを初めて可能にした。1951年、世界初のエレクトリック・ベース・ギター、プレシジョン・ベースが完成。さらに1953年、ツイン・アンプが完成。後にツイン・リバーブに受け継がれて、現在でも多くのギタリストに愛用されつづけている。
1954年、ロック史上に大きな影響を与えた名器ストラトキャスター生産開始。エリック・クラプトン、ジミ・ヘンドリックス、ジェフ・ベックといった名ギタリスト達に愛され続けているこのストラトは、誕生の時から50年近くも姿を変えていない。
1985年、ビル・シュルツ(現顧問)がフェンダー社・社長に就任。シュルツの強いリーダーシップの下、カスタム・ショップを設立し、エリック・クラプトンとのコラボレーションで、クラプトン・ストラトを完成させるなど、着実に良質なギターの生産に努めた。
カリフォルニア州コロナにあるフェンダー工場は、設備、生産量、品質等あらゆる意味で世界最高峰のエレクトリック・ギター生産工場である。またフェンダー設立当初の企業理念である、枠に捕らわれない発明の精神も生きており、それが2001年に発表された、フェンダー初のデジタル・アンプ、サイバー・ツインに凝縮されている。
現在のフェンダー社は、傘下にギルド、グレッチ、サン、ジャクソン/シャーベル、SWR等のブランドを抱え、業界をリードする名実ともに世界一のエレクトリック・ギター・メーカーと言える存在である。
そして今年2006年、FENDER社は、生誕60周年を迎えました。
"REVOLUTION"
そして、また一つ大切な曲に出会いました。
明け方、ヘッドホンから聴こえるその曲は、感動の「涙」を、震えるほどの「武者震い」を、ROCK and ROLLと言う「情熱」をあらためて教えてくれました。
今度は、私が「この曲」を皆さんに聴かせる番です。 |