先日、都内某所の楽器店での出来事。学生風な男の子2人(中学/高校ぐらいか)が何やらヒソヒソ話し...。どうやら、どっちが試弾するかでもめている感じ...(おそらく)。なる程(昔は私もそうだったな...)、と言う事で、演奏上手い下手関係なしに店頭でアンプを弾く際の「コツ」なセッティングをちょこっとお知らせ致します。題して、このセッティングさえ頭に入っていれば楽器店での音出しもこわくありません!しかも、弾く際、店員さんがセッティングしたものから、これらのセッティングへ変えて弾き始めてしまえば、もう、あなたは立派なギターリスト!「でもギター下手だし...」と思った、そこの君!大丈夫です。お約束なコード進行(たとえばG,D,C等)を弾いていれば、そこそこ上手く聴こえる(はず)セッティングになっていますから!では、早速チェックしてみましょう。まず、何本か弾き比べる目的の場合は、ギターの音(特色)をチェックすべき、アンプのセッティングはクリーンチャンネルにて(ドライヴ付きのアンプ時には、もちろんドライヴOFF)、全てのツマミは全て5(TREBLE、MID、BASS)にして弾いてください。

フラットにする事で、(それぞれ)ギターの音を確かめる事が出来ます。ストラト系、テレキャス系、レスポール系の各音色がわかると思います。この時に、店員さんが「どうですか?」と言ってきたら、弾いた中で自分が好きなギター、購入しようと思っていた型のギターを指差して「このギターの音が好きです!」と言えば、以後、店員さんはそのタイプのお薦めギターを紹介してくれるはずです。アンプを色々、弾き比べする場合でも、このセッティングにて音を出してあげれば各アンプの特色がわかるはずです!「ギターは何で弾きますか」と言われたら、ハムバッカー搭載のギターではなく、シングルコイル(FENDER系)で弾くのが良いでしょう(アンプのキャラクターをダイレクトに聴きとる事ができます)!どうです、これで楽器店でモジモジする事は・・・なくなるでしょう!(きっと、笑)
ある程度、ギターを弾けるのであれば、ドライヴ・チャンネルをONにして、GAIN 7、TREBLE 6.5、MID 3、BASS 5ぐらいのHARD ROCKメイキングで弾いてあげましょう(もちろん知っているコード進行だけでOK)!

軽くフロント・ポジション(ピックアップ)でソロを少々弾いちゃおうかな...な人は、GAIN 2.5、TREBLE 6.5、MID 3、BASS 5.5な感じで弾いてあげると良いでしょう(もちろん単音で弾いてあげても雰囲気はでますよ。たとえば5弦の5Fから7F、4弦の5Fから7F-9F、3弦の7F、2弦の8F-10Fな感じの流れで)!

試弾する場合は、有名アーティストの曲を弾くよりも(いわゆるお約束なリフ)、かえって好きなコード進行にて音出してあげた方が、良かったりします。有名な曲ですと(誰もが知っているので)聴いてる人達の「うわっ、下手だな」目線が飛んで来ますからね(笑)。自分の好きなコード進行を自分のリズムで弾いていた方が上手く聴こえたりします!どうです!これでもう店頭でモジモジしないでしょ!これを読んでる全国の学生諸君(これからギターを始めたい方)!どんど楽器店へ行って音出しよう!
コードもギターもアンプもまったくわからないけど楽器店へ行きたい...、という方は、店内で運命的な出会い(一目惚れモデル)を期待するか、好きなアーティストが使用している(同様な)モデルを探す...のが良いと思います。
あっ、購入する時は、店員さんに「保証書は付きますか」「ネックは大丈夫ですか」の2点は必ず確認してくださいね!
adios!
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