Nirvana...。
89年だったかな、Nirvanaと出会ったのは。
この年は、しばらくロスに滞在していたので、ここぞとばかりにROCKと映画(私、映画も好きなもので)な日々を過ごしていました(ライヴ・ハウスで幾度となく怖い経験したっけ、笑)。当然、移動は車なわけですが、FM局が数百(いや数千?)あるロス...と言う事もあり、いつもROCKなFM局を聴きながら車に乗っていました(確か、パイレーツ・レディオ)。当時、ヘビーローテーションで流れていたMotley Crue、SKID ROW、POISONやQueensryche...等、いわゆるLA METAL中心な選曲の中、サウンドがあきらかにPUNKな曲が流れる(最低1時間に1回は流れていた)...。しかも、ギターソロがない(笑)。「なんだこの曲は(バンド)」「このバンドは、新人?」と、衝撃を受けましたね...。耳を傾け、バンド名を聴くと「ヌバーナ」(笑)、そのまま車をCDショップへ走らせましたが、みつからず断念...(笑)。幾度と聴いて行くうちにアルバム名は、「BLACH」と言う事がわかり...購入(笑)。日本にそのCDを持ち帰り、友達に聴かせたものの(その頃、ガンズ全盛期)反応はいまいち...。そして、2年後、91年「NEVERMIND」の発表でNirvanaは全世界でブレイク...(日本は92/3年頃にやっとブレイクだった様な...)。私にとってNirvanaは、80年代最後に出てきたモンスター・バンド。あれよあれよとカートはROCK KIDSのカリスマとなり、なによりも「やっぱROCKにギター・ソロはいらねーんだ!」みたいな...主張(笑)。そう言う意味では、とんでもない事をしてしまったアーティストですよね。あのコード進行も当時、「ええ...」でしたが、今となってはあたりまえになってますしね。カートが使用したFENDERギターが飛ぶ様に売れているのも頷けます(私も買った一人です、笑)。PUNKを生で体験していなかった若者達には衝撃的だったんでしょうね。 そして、なによりも「曲」が良く、人を惹き付ける「歌詞」があったからこそなんでしょう。久々に「BLEACH」に収録された思い出の曲、「Love Buzz」を聴くと不思議な気持ちになります(そんな思い出が甦ります)。ある人にとってカートは、ファッションのお手本、最高なギターリスト...、私にとってのカートは、最高なソングライティングマンであり、ROCKの衝動を呼び覚ましたアーティストです。
*そうそう、カートは、テレキャスターも弾いていたんですよ(以外と知られていないのでは)!ローズ指板、ボディー・バインディング入りの60年代復刻モデルをFENDER U.S.A.社がカートに贈っています(サンバースト)。このテレキャスでレコーディングしていたとの話もあり、今後、それらの音源が発表されるかもですね...(コートニー、よろしくね、笑)。テレキャス・サウンドのNirvana、是非、聴いてみたいものです。
adios!
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