ご無沙汰です。
今日のスタートは、いよいよ来週発売のGOOD CHARLOTTEのニューアルバムについてです。先行で発表されている「The River」もう、これ聴いた瞬間「ぶっ飛び」ましたよ。GC、素晴らしい!ニューウェーブ・パンクな感じを彼等ならではの解釈で聴かせるところなんて...いやー、素晴らしい。もう爆音で聴いたら気持ち良すぎ...です。しかもこの曲に関しては、Avenged SevenfoldをFeat.しており、これまた「良い所持ってくるな」と(笑)。未だ全曲聴いていないので何とも言えませんが、もうこれは即買決定ですョ。ROCKを愛する「そこの君」!これは絶対にチェックです!と、もう1アーティスト、Avril Lavigneもいよいよアルバムをリリースですね。先行シングル「Girlfriend」もこれまたお約束な感じで安心して聴け(もちろん良い意味でね)、AvrilならではのROCKが炸裂してます。これもお薦め。
そして本日の「修理を出す前に」です。
最近「2弦だけチューニングが合わないんです」「なんか1弦が...」と言う相談を数件。これ、意外と皆さんもこう言った悩みがあるのではないでしょうか(プロの方にも言われますし)...。実はですね、原因が弦の巻き方にもあるんですよ(ナット溝の原因が一番ですが)。例えば、2弦のチューニングが合わないって時にペグを見てみると弦が1、2巻きしかされていない...みたいな。で、「(2弦だとしたら)弦を5巻きぐらいでやってみてください」「あっ、なくなりました」なんて事になるんです(特にストリングガイドを通す場合)。あくまでも目安ですが、1、2弦でしたら4から5巻は必要です。また、新しい弦に交換したらチューニングしつつ弦を上に引張ってあげて弦を落着かせてあげて下さい。それだけでもチューニングは、安定するはずです。

*こんな感じで
補足!「修理を出す前に/チューニングが狂い易い!まとめ」
ナット溝が汚れや錆、摩擦による消耗などで弦の滑りが悪くなることが主な原因。ペグを疑う前に要チェック。チョーキング後に元の音程に戻らなくなる主な症状はコレ。特にストラトなどシンクロナイズド・トレモロをフローティングさせている場合は重要。各弦、ペグポストに巻き付ける量はナット=ペグ間での角度、ストリングガイドの有無等々を考慮する必要あり。基本的に少な目に、ストリングガイドを通す弦は多目に巻き付けるとナットへの圧力=テンションが減り、狂いにくくなる。巻き数が少ないほどトレモロ使用時にたわみにくくなる反面、適度なテンションが得られなくなったり頻繁にチューニングを緩めたりしていると金属疲労で弦が切れ易くなるので注意。手加工部分の多いギターでは同時期生産の同モデルでも個体差があるため自分のプレイスタイル、ゲージやチューニングと併せて信頼できるショップと要相談。
また、もう1つの原因に弦の問題も多々あります。購入時、弦を袋から出して(通常丸まって入っていますよね)、伸ばした時に、真直になっているのが普通で(下の写真/右側)、(下の写真/左側)の様に曲った後が残っていたりするものはチューニングが安定しない原因になります。とくにブリッジコマあたりでこの様に曲った後がある場合は、音の拾いも悪くなります。

なんかチューニングが安定しないな...と思ったらこれらをチェックしてみて下さい。
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