おす。
観てきました。「I'M NOT THERE」。この映画、6人のハリウッド・スター達がディランを語る上で重要なエピソードを演じた…、時に面白く、時に切ないボブ・ディランの人生を綴った映画です。何が凄かったって、ケイト・ブランシェットが演じたディランがソックリ!?女優なのに…ね。スコセッシの「NO DIRECTION HOME」も最高でしたが、この映画も良かったですよ。私の中で、ディランと言えば(まぁ、語れば長くなってしまういますが、笑)、1966年、マンチェスターでのライヴ時のあのエピソードです。エレキを持ったディランに「裏切り者!」と罵声を浴びせた客、ディランはその客に向かって「お前は嘘つきだ!」と…で、大音量でエレキをかき鳴らした…。その時に演奏したのが「LIKE A ROLLING STONE」。今、こうして書いているだけで身震いしてきます。なんて素晴らしいのでしょうか…。これがROCKだ!!ディラン、ありがとう。
そうそう、3月30日…神・クラプトンの誕生日に、私は「聖母」を見ました。それはもう例えようのない程、美しい「聖母」でした。桜が満開になった…、そんな日に…。
「空気の味は、空気の匂いは美味しいかい」
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