先週行われたテクニカル・グラミー賞の授賞式にて、Leo Fenderが音楽業界とレコーディング分野への優れた貢献を賛えるテクニカル・グラミー賞を National Academy of Recording Arts and Sciences(全米レコード芸術科学アカデミー)から授与されました。
FENDERの歴史はROCKの歴史でもあります。
「ROCKの歴史はFENDERの歴史ではありません。」
そうです、FENDERがなければROCKは存在しなかったと言っても過言ではありません。
Leoが発明したエレキギターやアンプがあったからこそ…ROCKはこれほどまでに身近で、エキサイティングなモノとなり、我々に勇気、希望、未来…を投掛けてくれる、生きる上での“キー”になっているんです。
「(ROCK)は、FENDERのサウンドで呼吸をしている。」
私はそう思います。
時に、私のこんな言葉を笑うミュージシャンもいますが、そんなミュージシャンもレコーディング機材にはFENDER製品が必ずスタンバイされています。
認める、認めさせる…。
違います。これが事実なんです。これが歴史なんです。
Leo Fenderの言葉に、
「一人のお客さんの前で演奏するミュージシャン、数百、数千、数万人の前で演奏するミュージシャン…私は、どちらのミュージシャンにも敬意を表します。」
また、以前、有名な漫画家が私に「おい!Leo Fenderは、もっと発明家として称えられても良いよな?!だって、あのテレキャスターを発明した男だぜ!」と言った言葉を思い出しました…。
今夜はこの記事を読みながら一人祝杯したいと思います。
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