air codeのTSUYOSHI企画ROCK THE WORLD。
これは言うまでもない、我々の教科書「ROCK」を伝え受け継ごう…と始まった企画。
世界共通な「ROCK」を日本人の観点から世界へ配信しようと…。
現在、この企画も2回目が終了し、近日中に3回目を掲載する予定。
そこで、このページでは、TSUYOSHIから送られてきた「ROCK THE WORLD」の番外編を紹介しようと思います。
ほんと…面白い感性の持主だ…。
ほんじゃチェキってみて!
★★★★★★★★★★★★
「今日もROCKしよう!」
こんにちは、ツヨシです。
aircodeのリハーサルに向かう直前、玄関の扉の前で思う事。
「さぁ今日も開こう、これは僕の『HEAVEN'S DOOR!』。」(さすがに自宅の扉だから『Knock』しないけどね。笑)
『人生を100倍楽しみたいならROCK'N ROLLを愛せ!』
『ROCK'N ROLLを愛したら、人生は100倍楽しい!!』
いつも通り、「天国への扉」を開けようとした時、小さな男の子の声がした。
隣りに住む三歳くらいの男の子の声。
「ママぁ~、たこ焼き食べたかったよ~。」
躊躇する事なく、僕は扉を開けた。そこには母親を必死に見上げる男の子と、その男の子の頭を愛たっぷりの笑顔で撫でる母親が居た。僕は軽く会釈して、何気無い光景を後にマンションを出て、駅へ向かう緩い坂道を登り、どこか清々しい気持ちになっている事に気付く。
そう僕は、三歳の男の子にROCK'N ROLLを感じ、その男の子を、この先何年も沢山の愛で守っていこうとする母親にROCK'N ROLLを感じたんだ。
分かるかなぁ~、この感覚…。喧嘩や言い争いなどにROCK'N ROLLを感じる事、何かに必死に訴えかける様子にROCK'N ROLLと語る人は多いと思うんだ。でもね、何が正しいか分からない時
代にアウトローだけがROCK'N ROLLなのはもうナンセンスだ。幼い頃、僕もむやみやたらに母親によく何かをねだったりした。
そして、今も変わらず僕は何かを欲して奏でている訳だが…。母に頭を撫でて貰う為に、誰かに誉めて貰う為に奏でている訳ではない。ただ何かを求めて奏でる事、そして、いつか守るモノが在るという強さを知る事。伝えられ、継承されていく瞬間のその素晴らしさを目の前で見たんだ。
どちらの立場に在るかは、人それぞれ、そのタイミングによって違うだろうし、それに、この関係は親子の関係だけに止まらず、男女、または、人とモノ、地球と自分など、多種多用に当てはめれると思うんだ。
そしてまだ尚、諦める事なく、欲している自分に、誇りを持てる瞬間でもあったんだ。
分かるかな?
過去と未来、そして現在。
伝えられていく瞬間とその瞬間を繋いで出来る歴史。
僕はそんなROCK'N ROLLが大好きだ。
KEEP ON ROCK'N ROLL!!
SAVE THE ROCK'N ROLL!!
世界のみなさん!ゴキゲンよう!!
伝えたいと言う衝動。。
TSUYOSHI MATSUMURA
air code

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