まずこの企画、構想とでも申しましょうか、約4年程前からとなります。
アメリカのカルチャーであるFENDER U.S.A.と
日本の文化であるアニメーションが溶合したら…と思い話が進んで行きました。
中でも「人の心」を主軸としたアニメーション、しかもROCKの本質的な部分と同じモノを感じさせる
「エヴァンゲリオン」…とのコラボレーション…をしてみたら…。
それが全ての始まりです。
*個人的に「エヴァンゲリオン」はUK ROCK的な陰を感じる…。
で、デザイン…はどうするか。
これに関しては、かなり悩みました…。
どのシーンもメッセージ性が強く…、表現方法も多々考えられる中で…、
ならば、テーマから先に決めようと…。
「シンクロ」
心と心、身体と身体、言葉と言葉…愛と愛、このコラボレーションも「エヴァンゲリオン」的に
言うならば「シンクロ」。
では、上記を含めて…考えた中で、最高に表現されているシーンとは!?
そうです、そうなんです。
このシーンだったんです。
そのシーンとは、主人公シンジが忘れかけていた母の温もりを再び感じた「あのシーン」であり、
そこに混沌とした思春期の感情からなるシンジの鼓動と、その全てを母の様に包み込むレイの眼差。
「愛」…と「同調」なんですね。
*あくまでも個人的な見解なんですが…。
それをフェンダーギターのボディーにシンクロさせたら…。
この思いだったり、願を…ユーリ氏(マスター・ビルダー)が理解し、想像をし…、
この様な芸術品が生まれたんですね。


(C)khara
ハンドペインティングなので眼差しがリアルですし、ストラト、テレキャスと、それぞれ違った
表情にも見えますよね。
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